






リバティプリントで作ったメガネケースケースです。
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ウィリアムモリスの有名な柄です。
いちご泥棒のデザインは、園芸家たちの日常の暮らしの中にある小さな悩みからインスピレーションを得たと言われています。モリスはケルムスコット・マナーでイチゴを育てようとしましたが、食いしん坊の鳥たちに食べられてしまいます。モリスの手記にも記述されていますが、本当は種類の異なる鳥だったのですが、ツグミに替えてデザインされたそうです。
いちご泥棒は1883年に制作され、1979年、リバティ社が調度品のファブリックとしてプリントし、その後タナローン用に柄を縮小しデザインを調整。1995年リバティ社のクラシックコレクションに加入し、今でも不動の人気を誇っています。
内布はネイビーです。
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ちょっとお出かけの時や荷物を軽くしたい時に
さっと取り出せるタイプのソフトタイプのメガネケースです。
ハードタイプのケースをお持ちの方にも、こういうのが欲しかったとご要望が多くあり生まれました。
固めの接着芯とキルト綿を使用し、適度に大切なメガネやサングラスを保護します。
内布がちらりと見えるのもポイントです。
サイズ 縦 (長い方)18cm (短い方)14 cm、横8cm
お届けはトップの写真です。(他は参考作品、使用例です)